主格の関係代名詞 関係代名詞→文と文をつなぐ。節を伴って前の名詞(先行詞)を修飾する 先行詞→関係代名詞に導かれる節に修飾される名詞 ※主格の関係代名詞は、先行詞「人」＝who,「人以外」＝which,「人・人以外」＝that 主格の用法 ・Ami is a girl who is …

間接疑問 語順→疑問詞のあとは、疑問文ではなくふつうの文の語順になる be動詞の文 I know +疑問詞+主語+be動詞 ・I know who he is.【私は彼が誰だか知っている】 一般動詞の文 I know +疑問詞+主語+動詞 ・I know where he lives.【私は彼がどこに住んでい…

接続詞that 接続詞that→《that+主語+動詞〜》で「〜と(いうことを)」の意味になり、think,knowなどの目的語になる。thatは省略されることが多い 時制の一致 主語の動詞が過去形なら従節の動詞も過去形になること ・I know that he likes baseball.【私は彼が…

《疑問詞+to〜》の言い方 ・I know how to cook curry.【私はカレーの作り方を知っている】 ・I told her what to do.【私は彼女に何をしたらよいか話した】 疑問詞+to+動詞の原形 CHECK1 1. He knows what to (does, do).【彼は何をすべきか知っている】 2.…

現在分詞の形容詞的用法 現在分詞→動詞の「-ing」の形。「〜をしている…」の意味で名詞を修飾する -ing+名詞 ・Look at that flying bird.【あの飛んでいる鳥を見なさい】 名詞の前に現在分詞を置く。《飛んでいる→鳥》 名詞+ -ing +語句 ・I know the girl …

受け身の形と意味 「AはBが好き」に対して「BはAから好かれている」というのが受け身 ・Kevin is liked by Hana.【ケビンはハナに好かれている】 ・The letter was written by Hana.【その手紙はハナによって書かれた】 be動詞+過去分詞(+by+行為者)「(…によ…

「完了」を表す現在完了 現在完了の基本的な形＝have(has)＋過去分詞「〜してしまった」「〜したところだ」 完了の文 ・He has eaten lunch.【彼は昼食を食べてしまった】 否定文 ・He has not eaten lunch yet.【彼はまだ昼食を食べていない】 have(has)の…

《主語＋動詞》《主語＋動詞＋補語》の文型 主語＋動詞 ・Mr.smith teaches.【スミス先生は教えている】 「〜は◯◯する」などの意味。修飾語がつく場合が多い。 修飾語がなくても文としてなりたつ。 主語＋動詞＋補語 ・He is a teacher.【彼は先生です】主語…

and,but,orなどの接続詞 「語と語」「文と文」などをつなぐはたらきをする ・Hnako and Taro like shopping.【ハナコとタローは買い物が好きだ】 ・He was busy, but he helped his wife.【彼は忙しかったが、妻の手伝いをした】 主な接続詞と意味 CHECK1 1.…

疑問詞のある疑問文 Yes,noで答えられない疑問文 be動詞の文 疑問詞＋be動詞＋主語〜？ ・What is that ?【あれはなんですか？】 →(It is) an egg.【たまごです】 疑問詞を先頭に置き、その後はbe動詞の疑問文と同じ語順。 一般動詞の文 疑問詞＋助動詞＋主…

不定詞の名詞的利用法 【to＋動詞の原型】で「〜すること」を表す 目的語として使われる場合 目的語として使用される場合、一般動詞の後ろに置き「〜することを」を意味する ・Ken wants to read a book.【ケンは本を読みたい】→【ケンは本を読むことを欲し…

前置詞の使い方 【前置詞＋名詞(代名詞)】のまとまりをつくる 動詞を修飾 ・We went there by train.【私たちはそこへ電車で行った。】 【動詞＋目的語】の後に置かれ、前にある動詞(went)を修飾 名詞を修飾 ・The bag on the seat is mine.【座席の上のバッ…

2つのものの程度を比較する文 【as 〜 as…】の文 2つのものを比べて程度が同じであることを表す文 【as＋形容詞or副詞の原級＋as…】「〜と同じくらい」 ・Ken is as old as Yuki.【ケンはユキと同じくらいの年齢だ】 【not as 〜 as…】の文 2つのものを比べ…

比較級の文 形容詞や副詞には原級(元の形)・比較級・最上級がある 比較級の形→形容詞や副詞の原級の語尾にerをつける 比較級の文→比較級＋than〜「〜よりもっと…」※than以下を用いないこともある。 ・This shoes is bigger than that one.【このクツはあのク…

形容詞の使い方と位置 名詞を修飾 ・Ami has a pretty dog.【アミはかわいい犬を飼っている】 形容詞+名詞 修飾する名詞のすぐ前に形容詞を置く -thingを修飾 ・Hanako wants something cold.【ハナコは何か冷たいものが欲しい】 -thing+形容詞 -thingのすぐ…

I,youなどの代名詞とthis,that ・Kenta and Jiro are my friends. I like them.【ケンタとジローは私の友達だ。私は彼らがすきだ】 代名詞には3つの変化がある 主格「〜は(が)」＝ツンの主語になる 所有格「〜の」＝名詞が続く 目的格「〜を(に)」＝動詞や前…

数えられる名詞の表し方 数えられる名詞 単数 ・Kenta has a bag ・Kenta has an apple 1つのもの(単数)には前に a,an がつく 子音で始まる単数形には【a】、母音で始まる単数形には【an】を使う 数えられる名詞 複数 ・Kenta has two bags 2つ以上(複数)の…

助動詞とは？ 助動詞は動詞の原形の前に置かれ、動詞と結びつき意味を加える働きを持つ 助動詞とは？ 助動詞を含む文の形 普通の文 疑問文 否定文 CHECK1 いろいろな助動詞 Must 〜？に対する答え方 《助動詞+not》の短縮形 CHECK2 助動詞と同じ働きをする語…

未来形とは？ willやbe going to〜を使った、「〜する予定だ」「〜するつもりだ」などの未来を表す文。 willはその場で決めた事柄を表す。 be going to〜はすでに決まっている未来を表す。 willを使った未来の文 未来のふつうの文 ・Ken will study Japanese…

進行形とは？ 「〜している(いた)ところだ」など、ある時点での進行中の動作を表す文。 現在進行形と過去進行形 「〜している(ところだ)」「〜していた(ところだ)」を表す文。 進行形の文では、動詞は-ingの形になる。 現在進行形 ・Ken is reading a book n…

一般動詞過去の文 一般動詞の過去の文は、動詞を過去形にする。過去形の動詞は規則動詞と不規則動詞に別れる。 規則動詞を使った過去の文 ・Ken walked along this srteet yesterday.【ケンは昨日この通りを歩いた】 規則動詞は語尾にed、dを付ける。 不規則…

一般動詞とは？ 動作や状態を表す、be動詞以外の全ての動詞 主語と一般動詞の関係 現在を表す文で主語が3人称単数の時は、動詞の語尾にs(es)を付ける。これを【三単現のｓ】という ※3人称単数とは、主語がhe,she,Kenなどの I やyouそして複数ではないもの。 …

be動詞とは？ 「〜です」や「〜にある」を表す動詞がbe動詞。 「彼はケンタです」(彼＝ケンタ)は「He is Kenta」(He＝Kenta) つまりbe動詞は「＝の働きをする」する動詞のことです。 主語とbe動詞の関係 ・I am a student.【私は学生です】→主語が I で現在…